青々会

亜細亜学園同窓会

寄付のお願い

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「青々会スポーツ活動支援奨学金」にご協力を

母校を応援しよう 野球部を応援しよう 陸上部を応援しよう  武蔵野の青春時代があって今の自分があり、歳を重ねるとともに母校、恩師、友人が懐かしくなる。いつまでも輝いていて欲しい母校と後輩。まぶしいくらいに輝いていて欲しい。

「奨学金制度」設立について

母校の硬式野球部と陸上競技部は、大学界での多くの実績を残すとともに、同窓の絆を深め母校への帰属意識を高めるという役割を果たしてくれています。
野球と箱根駅伝は社会的にも人気が高く、両クラブには常に応援の甲斐がある位置で活躍してほしいと願っているのが、多くの同窓生の思いではないでしょうか。
しかしながら、陸上競技部はここ数年箱根駅伝に出場できず、卒業生にとっては寂しいお正月を過ごしているのが現状です。
このような中で、奨学金などで優秀な選手を入学させ、強化を図って成功している新たな大学も年々増え、伝統の浅い母校が何の策も講じなければ、さらに低迷を余儀なくされる結果にもなりかねません。このためには、優秀な選手の入学が必要不可欠であり、経済的な理由などにより進学を断念したり躊躇している優秀な選手に手を差し伸べ、母校に入学し活躍してほしいという願いを込め「青々会スポーツ活動支援奨学金制度」を設立しました。概要は以下のとおりです。
ご理解のうえ、皆様のご協力をお願いいたします。

<内容>
①対象:母校の入試に合格し、硬式野球部または陸上競技部に入部する者・また優秀な在学生。
②基金:青々会会員及び賛同者による寄付金とする
③奨学金内容:一人当たり月5万円の奨学金給付を原則とする。なお、家庭状況等により増額、減額を行うこともある。
④給付人数:基金の蓄積状況により判断する。

<基金の募集>
1口5千円(年額):1口以上(学生の在学期間が4年のため、原則として4年継続の寄付をお願いいたします。)
寄付者とクラブとの交流:
①2回のクラブ通信の発行。
②年1回、寄付者と在学生との交流会の開催。

<寄付金振込先>
◇ゆうちょ銀行 口座番号:00100-2-80629 名義:亜細亜学園同窓会 青々会
(他銀行やコンビニのATMからの振込の場合・・・店番号:019 当座預金:0080629)
◇郵送の場合:〒180-8629 武蔵野市境5-24-10 亜細亜学園同窓会 青々会
(事務局電話番号 0422-51-1600)
<寄付者とクラブとの交流>
①年1~2回のクラブ通信の発行。
②年1回、寄付者と在学生との交流会の開催。

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亜細亜学園への寄付のお願い

亜細亜学園では、創設以来、建学精神「自助協力」のもと、広く産業界の期待に応えられる有為な人材の育成を使命として、教育・研究活動を行っております。今後も、教育諸条件の整備に力を入れ、広く社会の要請に応えるべく、より一層の教育・研究活動の充実に取り組んでまいります。
つきましては、本学の一層の充実と発展を期すために、寄付金募集の趣旨にご賛同いただきまして、皆様に特段のご理解とご援助を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。


ご寄付の趣旨について

亜細亜学園では、ご支援をお考えの皆様のご意向に沿えるよう、以下の3つの寄付金をご用意しております。それぞれの趣旨に沿って、大切に活用させていただいております。詳細は大学公式ページのをご覧ください。

>>>「亜細亜学園への寄付のお願い」へ

[1] 教育研究振興資金

本学の教育研究設備の充実に資するための資金です。ご寄付頂いた資金は、校舎の建替え、施設設備の改修や拡充のための資金として活用させていただきます。

[2] スポーツ振興資金

硬式野球部や陸上競技部など、体育会29団体のスポーツ振興を図るための資金です。ご寄付頂いた資金は、寄付者のご意向に沿って各学生団体へ直接交付させていただきます。
なお、団体指定がない場合は体育会全体の活動資金として活用させていただきます。

[3] 冠留学生奨学金

本学で学ぶ外国人留学生を、財政面で支援するための資金です。ご寄付頂いた資金は、個人もしくは企業名を冠した「亜細亜学園冠留学生奨学金」「外国人留学生奨学金」として、寄付者のご意向に沿って選考された留学生に、奨学金として給付させていただきます。