青々会

亜細亜学園同窓会

上海支部などからマスク1万枚が寄贈

上海支部などからマスク1万枚が寄贈

青々会の上海支部亜細亜大学北京事務所の有志から、
4月6日にマスク1万枚が大学に寄贈されました。
上海支部からは、16名の卒業生が合わせて7500枚、また2年前の2018年7月に開設された亜細亜大学北京事務所からは2名から2500枚、合わせて1万枚のマスクが大学に送られてきたものです。

それぞれからはメッセージも寄せられています。
上海支部からは「母校の温かな心と学生の深い情、学校の恩に桃を持って報います!」、

北京事務所からは「一衣帯水の隣国、困難を共に乗り越えましょう。頂いた桃に李をもって報います!」というメッセージです。

桃と李(すもも)は、中国のことわざによく使われる果物で、昔は貴重なものだったといいます。

寄贈者のお名前は、以下の通りです(敬称略)


<青々会上海支部>16名
汀文聰、徐伝瑾、林抗 顔青、沈珏、華毅、包国俊、安峰、沈亜紅、洪流、姜加標、徐鳴、項喧、宣震、郭衛霞、施凱紅
<亜細亜大学北京事務所>2名
李麗娜(代表)、李兵